alphaEditなどのソフトで開いた時に文字化けする場合
大変恐縮ですが、基本のレスポンシブテンプレートはHTML5という書式になりまして、UTF-8という文字コードで作成されています。書式が変わります。
*SHIFT-JIS版のレスポンシブテンプレートでしたらalphaEditなどのソフトで文字化けをせずに表示させる事が可能です。SHIFT-JIS版があるテンプレートでは、SHIFT-JIS版をご利用ください。
ただし、alpha EDIT、ホームページ マネージャー、Expression Web 4 などの多くの視覚的に編集できるフリーソフトでは、現時点では正式にHTML5やレスポンシブ対応(スマホ対応)しているソフトが少ないため、そのままブラウザと同じ見た目で視覚的に編集ができません。
ご了承願います。
*基本的にはフリーのエディターソフトTeraPadや、Crescent Eve や Expression Web 4 または市販のソフトをご案内させていただいています。
視覚的に編集できるフリーソフトについて
現在、無料で見たまま文字や画像を修正できるフリーソフトでは、Microsoftが無料で提供している Expression Web 4 があります(^ ^)
ただし Expression Web 4 ではブラウザと同じレイアウト表示ができませんが (白い背景で文字と画像のみ表示されます)
文字や画像などは視覚的に編集する事ができます。
*注意点として、Expression Web 4 での編集の際は SHIFT-JIS版のレスポンシブテンプレートが必要になります。
Expression Web 4 (日本語・試用版ダウンロード)
→Microsoft製の無料ホームページ作成ソフトです。試用版では60日使用する事ができます。
Expression web 4 (英語・無料版ダウンロード)
→正式なソフトは英語版になります。(日本語で表示できます)
*SHIFT-JIS版のレスポンシブテンプレートでしたら文字化けをせずに表示させる事が可能です。
【Shift-jis版について】 alphaEdit、Expression Web 4などのホームページ作成ソフトで編集されている方は、Shift-jis版のテンプレートをご利用下さい。
(*ただし開発が止まっているレスポンシブ未対応のソフトでは、白背景表示で文字と画像の編集モードになりますので、ブラウザで実際のホームページの表示を確認しながら文字と画像の編集をしてください)
市販ソフトについて
市販ソフトではホームページビルダーでHTML5の編集が可能です。
最初は無料お試しでご利用いただいて、継続的にご利用いただけるようでしたら、恐縮ですが、ご購入いただけましたらと思います。
現在の商用ホームページは「月額料金」で運営されているケースが多いため、長期的には低コストで商用ホームページを作成できます。
→まずは「試用版」をご利用いただけます。
注意点としまして、ホームページビルダーには2種類のソフトが用意されています。
従来のソフトが「クラシック」で、
ドラッグ&ドロップでかんたん編集できるソフトは「SP」というソフトです。
★今回活用していただくのは「クラシック」というソフトになります。
最初はホームページビルダーを無料お試しでご利用いただいて、全体を作成して、その後からは「Crescent Eve」などで本文などを修正しているという方や継続的に「ホームページビルダー」を活用している方など使い方は様々です。
ご参考までに、各ページの下部に「ホームページビルダーの操作マニュアル」をご用意させていただいております。
少しでも参考になりましたら幸いです。
テンプレートの設置方法
テンプレートの設置マニュアル(PDF)
まずはこちらのマニュアルを参考にしながらホームページを作成してみて下さい。
Crescent Eve、ホームページビルダーの使い方マニュアル・操作方法についてのPDFも掲載しています。
詳細なホームページ制作をご希望の方は、ホームページビルダー・マニュアル一式をご利用ください。
テンプレートの編集方法&サーバーなど
ホームページの制作&編集方法 | トップ画像や背景画像の変更について |
失敗しないレンタルサーバーの選び方! | サーバーにファイルをアップロードする方法 |
ホームページビルダーでファイルを開く方法 | ホームページビルダーでのページ内容の修正方法 |
ビルダーで新しいページを追加する方法 | ホームページビルダーでのHPテンプレート編集方法 |
*今後追加予定です。